2014年7月20日日曜日

当たり前の事実確認

友人との会話を経て、改めて元々思っていた事を再確認したので、せっかくだからここに明記しておく。

私には絵の才能がない。そもそも絵を描くに当たって向いていない。これは何も世間一般でよくある自虐や自虐的な自己肯定感の類ではなく、単に『脚のない人は走る事に向いていない』『太っている人は太っているのである』といったような、当たり前の事実だ。


根拠を述べるならば、私はまず自分が望む絵のイメージを抱く事が難しい。
色を完璧に誤認せずに見る事ができない。
絵に対して特別たる集中力や執着心を抱けない。
器用な手先や多くの造形に対するイメージを持ち得ない。
そして何よりも絵に対しての心よりの感動や理想を持ち得るに至っていない。
さらに根本的に言うならば、未だに『ただ絵を描く事』を微塵も楽しいとは思えない。


以上が、私が絵の才能がなく、絵を描くのに向いていないと思う所以である。

私が知る限りにおいて、身近や世間で『正しく絵の才能がある』『絵を描くべくして絵を描いて生業としている』人々は、これらの条件を満たしているように思える。
私の親族の画家達や、プロのデザイナーとして活躍している我が親友がまさにその好例と言える。これらの条件を兼ね揃えた上で適切且つ多大な努力を積み重ねているからこそ、彼らの活動は多くの人には真似できず、価値のある創作活動として世で評価されているのだろう。

誤解をしてほしくないのは、私は別に褒められたくて絵を描いているわけでもなく、好きで描いているのでもなく、自己顕示欲のために描いているわけでもなく、同好の士とつるみたくて描いているのでもないという事だ。プロを目指せるつもりもない。

だが、一般的にはこれらの理由をなしに絵を描く事は極めて不健全であり、決して推奨されないものらしい。こういった主張をすれば多くの場合「それならば描かなければ良い」という安易な回答が提示される事になる。

けれど、私の場合は今のところ「描くしかないから描いている」といった状況であるから、何とも救いのない話だと思う。ここ半月ほど誰とも関わらなくなって色々と考えてみてはいるが、やはりこういう結論に行き着いてしまう。


問題は、これをただの愚痴ではなく、あくまで次のレベルを目指す上での正しい自己認識にしなくてはならないということだ。私にはこういった意味で才能も予想も適性もないが、それでも尚目標のレベルの絵描きにあと1,2年でならないといけないという事だ。

現在、私の画力は相対評価で100点中20点といったところで、作品としての出来栄えは100点中3点がせいぜいといったところ。何故そうなのかを我が親友はとてもわかりやすく示してくれたから、やはり私の自己認識に間違いはなかったのだと確信できた。


これは久々に落書きしてみたものだが、大体4時間ほど掛かってしまった。その不手際さもさる事ながら、絵を描く上での基本的な意識の杜撰さ、技術や知識の不足さ、何より絵を構築する上での定石と禁忌を理解しなさ過ぎるという事を痛感した。

これを100点中3点として、今年中には20点、来年には50点に相当できるほどの絵を描けるようにしたいと思う。そのための今までにない訓練を今月より始めている。
今までのやり方では、今よりはるか高みに到達する事はできない。到達できないなら、私にとって『お絵描き』は何の意味もなさなくなってしまう。それが、心底怖い。

とはいえど、今月より現実問題が色々と忙しくなってしまったので、絵の練習は一日の間でもほとんどできなくなってしまったので、まずはこの夏の間に基礎的な感覚の向上・絵柄の改良・絵の設計理論の構築と修練を可能な限り頑張りたい。デッサンもある程度はやりたいな。

・・・よし、書きたい本音を書けたし色々と整理できたから、今日から尚一層頑張るぞこんにゃろうううううううー!!(∩´∀`)∩

2014年6月13日金曜日

初イラストバイト完了

サークルボスのまろんに無理矢理脅されて勧められて、知り合いのお絵描きに紹介してもらったクラウド型の仲介場で、所謂ソーシャルカードゲームのイラストを描くお仕事を受けてみた。

結果的に言うと・・・・・・何もかも初めてな仕事だったので、大分苦労してしまった。先方にも色々とご負担や手間をかけてしまい、申し訳なかったでしたわ・・・(;一_一)

そもそも私自体があまりソーシャルゲームをやらないし、可愛らしい女の子がメインだったりするゲームもほとんどやらないために、どういう絵が妥当なのかという事を十二分に理解できてなかった事が問題だった。

萌え系の女の子の表情・仕草・色の塗り方・構図デザイン・・・今回の仕事の間で学んだ事はとても大きいと思う。他の作風に対する見直しにもなったし。

その上で表情差分など込みの一枚絵で五桁もお金もらえたのだから、無名のアマチュアにしてはとても良い経験ができたのではなかろうか。

ただ、絵を勉強し始めてから2年と3ヶ月してようやく一定以上の金になる絵を描けた・・・というのは一つの良いイベントだったかもしれない。「まだ早い、まだ早いよ・・・」と引腰だった私に対し「良いからやれぃッッッッ!!!!」 と叱咤して色々と協力してくれたボスまろんには感謝し切れないね・・・お礼のイラストをこれから描くとしよう。

それにしても、私はあまりイラスト業界について詳しくないからよくわからないのだが、イラストの仕事って実際どれくらいの内容なんだろうか・・・それこそ私の友人は今や月給50~100万円でゲーム会社でデザイナーやってて、こういうソーシャルゲームとかに絵を描けば一枚10万円くらいもらえるらしいが、私のような無名のアマチュアだとどんなもんなんだろうか?世の中ではざっと耳にするのは怖い話が多いから、今回は本当に良かった・・・(;´Д`)


今回のバイトとは関係ないけれど、最近描いたプライベート絵としてパルテナ様。スマブラ超絶楽しみだ、新品予約買いしたいもんだね~!(´∀`*)ウフフ


2014年5月6日火曜日

デジ絵のみで描くのがダメ過ぎる

どうにも長らく基礎的な絵の感覚を養うために、どこでも描けて一番人生で触った経験のあるツールであるシャーペンと紙での絵の練習に時間を費やし過ぎてて、デジ絵でラフを描くのがからっきしダメであると痛感した。

とはいえど、あのままデジ絵のみで描き続けてたよりも現在の方がよほどマシなクオリティだし結果的な速度は速くなっているので、今までの修行は必要であったのには変わりない。

しかし、今のままでは無駄に時間が掛かり過ぎる。最近描いた絵は大体どれも10時間程度一枚絵に掛かってしまっているのだ。

どうにも塗りの感覚がへっぽこなのと今のメインの絵柄からして線画を度外視した構成(厚塗りオンリーとか)があまり似合う風でもないので、今月から絵に掛けれる時間がどんどん減っていくから・・・とりあえずリアルが落ち着くまでは新技術の研鑽はほどほどにして今の手法を改良し研究しよう。

クオリティを落とさずに、しかしキャラクター一体程度なら4時間で描くのが望ましい。もっと速くできるならそれにこした事はないが、4時間にするのだって倍速くらいだから大変だ。

思うに、どんな人物でも既に何度も経験しているパターンのアレンジである事が多いのだから、もっとわかり切った各手順を明確化し、その過程における無駄を極力省き、クオリティを落とさずに加速できる箇所がないか徹底的に洗い出す事が先決だと思う。

学習用と本番用、その2種類の描き方を混同しないように、起きたら研究開始しようっと!


これはさっき描いた『エスカ&ロジーのアトリエ』の主人公エスカの二次創作絵。これ程度のラフで一時間ばかし掛かっていてしかも未完成・・・これを一時間以内にきっちりラフ描き切る技術を、なんとか今月中に作るぞー!

2014年4月22日火曜日

顔を描く上での誤ちの発見

顔を描く上での色んな違和感があったので、サークルボスであるまろんに色んなアドバイスや指摘をもらった結果・・・

色々と残念な勘違いをしていたことに気付いた。


これはさっき描いてた練習絵だが、この通り目に違和感がある。なんというか、日本の漫画的イラストではこのように『作りもの感』がある目が多いから、私自身半信半疑で理論で描いてきたのだが・・・


まろんから『想定よりも年齢上がってるし、色々と違和感が強い』と指摘されて、二人であれこれ検証した結果、『輪郭の描き分けと目の表情がなっちゃいない』という事がわかった。

輪郭については年齢特徴の臨機応変さがなかっただけだが、目についてはどうにも『瞼の構造と性質、それに眼球の立体構造』に誤解があったのだった。


目は眼球の黒目がある部分において、柔らかい瞼は黒目の盛り上がりの影響を受けてやや開きめになり、その分周りの瞼が引っ張られて急なラインを作る・・・・・・この仕組みがあるからこそ、同じ顔の向きにしても目の向き次第で瞼のラインが変わる。この目の細かい差を柔軟に使いこなせるから人間には多彩な表情があるのだ。

わかりやすい絵の例を挙げるなら、ディズニーなどアメリカのアニメ映画などの表情豊かさだろう。日本の漫画絵は開閉する程度の差しかつけれないほどデフォルメされてるのが多いから、どうにもこの重要なポイントに気付けなかった・・・

これでより高いクオリティで納得したものを自由に多彩に描けるようになれるだろう。早速練習しておおよそのパターンを身に染みさせようではないか!

ありがとうボス!マジで感謝してるぜボスまろん!!ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

2014年4月20日日曜日

次の目標へ

しばらくネットが繋がらなかったので更新する事をすっかり忘れてたので、これを機に修行記録を再開。

ネットが繋がっていない間は一日一時間絵の練習をして、その成果で15分落書きを繰り返し、たまに色塗りをしていたのだが・・・

結果として、去年の最後の更新をした9月よりも格段にバランスは良くなったし、より細かい描き分けや違う絵柄表現も線画ではできるようになったが・・・

色塗りと構図構成と、そして何よりも線画仕上げがダメだという事をプロの友人からツッコまれた。

この絵は描きかけだったが、これから仕上げる事を含めて友人に評価してもらったところ「100点中2点」とのことだった。2点もくれたのはやつなりの温情だったのだろうがな。

それから色々とアドバイスをもらい、その一週間後に描いたのがこれ。


さらにそれから一週間ほどして描いたのがこれ。


とりあえず、色々と試して改良を試みてはいるが、まだ基本的に付け焼き刃以下でしかないので、今後は常に『作品としての完成度』を試行錯誤していきたいと思う。

まず、基本的な描画スキルのトレーニングは勿論の事、塗りなどの大きな弱点を少しでも埋めるべく、まずは陰影付けの甘さから改良していこうとグリザイユ画法に手をつけてみてる。



とまぁ、こんな感じで参考資料と照らし合わせながら己の欠点の克服に努めていきたい・・・既に山ほど欠点が出てきて口から泡吹きそうではあるがな・・・

目標としては、GW終了までに友人から『3点以上』の評価をもらい、夏休みまでには『10点以上』の評価をもらう事とする。正直、かなりしんどいとは思うが・・・やらねば描き続ける事が困難になるから頑張るより他ない。

では、また何かしら進展があれば更新する。

2013年9月29日日曜日

アナログ基礎修行・第4段階終盤

現在学ぶべき人体構造の把握と、6頭身・7頭身・7.5頭身・8頭身のバランス再設計が終わったので、それらをしっかり手早く描き切れるように反復練習。

身体バランスは一定描いた結果を定規などで計測する。現在のところあらゆるポーズで大きな修正なしで描けるのは5回に1,2回。これをあと数日以内に苦もなく高確率で成功できれば第4段階クリアだ・・・きっちり詰めていかないとな(ーー;)

2013年9月26日木曜日

アナログ基礎修行・線画人物第4段階

現在は、主に描くイメージに合わせた最適な描き順の整理と、目でバランスやスケール・距離感を正確に捉える訓練を行っている。

プロの友人が色んな絵柄を瞬時に描き分け、しかもそれらを商業用として管制できるという事から鑑みるに、やはり絵の肝として『目的に合わせた最適のバランスを選び、それを正確に使いこなす』があるのだと思う。

今のところ、毎回ランダムでアングル・ポーズを変えて素体を描くにしても、ほとんど修正なしで済むのは5回に1回くらいの割合だ。

これを5回中4回くらいのペースにできたら、次のステップである第5段階『シチュエーションに応じた効果的な仕草や演出で人物を描く』に突入できる・・・なんとか来月半ばまでにそこにたどり着きたいものだ( ̄▽ ̄;)

2013年9月15日日曜日

アナログ基礎修行・基礎絵柄の改良&ポーズ練習

先日友人から雑談交えて色々絵についてアドバイスもらえたので、それも踏まえてより本格的な基礎絵柄の改良を図ってみた。
やはり、ちゃんとしたその絵柄の良さや個性を伸ばすのは単なる好き嫌いや想いの度合いではなく、如何にその絵をしっかり客観的に視れるかなんだろうなぁ。私とはまったく違う方向性をよく仕事で描いてる友人の方が私よりも私の絵に詳しかった・・・ww
あとまぁ、プロの色の仕上げの凄さも見せてもらった。やはり説得力のある理論に裏打ちされた技術は凄いなぁと感心した。
あれを自在に使えるようになりたいから、そのためにもしっかりあと一年はデッサンを中心とした形態把握やパースの練習を頑張ろう!

2013年9月3日火曜日

アナログ基礎修行・基礎骨格&シルエット編

今までの練習を根本から見直し、アナログで絵を描く修行を当面頑張ってる。

骨格と筋肉を構造から勉強し直し、老若男女あらゆる人物をあらゆる角度・ポーズで造作もなくイメージして描き切る・・・を実現するために、ルイーズ・ゴードン氏の著作『人体解剖と描写法』を徹底して学んでいる。

あとネットで検索できる範囲で男女それぞれモデルの写真を見掛けては、バランスとシルエットの勉強をしている。

もっと接地面や関節など内部構造を完璧に覚えたい。

現在の目標としては、まずあらゆる人物の体を、極力無駄を無くしつつ歪みねぇバランスをもって5分以内に描き切る事。

本格的な髪や衣服、実写のデッサンは次の課題だ。

及第点の画力に至るべく、またデジ絵を描ける段階に早くなれるよう頑張ってこー!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

2013年8月25日日曜日

イベント終了

コミックシティ福岡のイベントを無事に終えることができた。拙い内容であったにも関わらず買ってくださった皆様には感謝の意が尽きません!!本当にありがとうございました!(>_<)

今回は絵の基礎修行の途中でありながらも、サークル主である『邑咲てう』さんにお誘いいただき、不慣れながらも体当たりできたおかげでたくさんの事を学べたと思う。

今後しばらくは基礎デッサンと根本的な形態デッサン、色価の勉強やイメージデッサン、そして何よりもっと『ちゃんと意図した絵を描く』という初歩も初歩をしっかりモノにしたいと思った。

イベントで色んな長年描いてそうな人の描く様を見たけれど、やはり私と違って自然に苦もなく筆を走らせていた。私はまずそこに行き着きたい、行き着かねばならない。

なので、またゼロから見直そう。今年中には私も私の目指すお絵描きさんへの足掛かりを、掴んでみせる!

2013年8月21日水曜日

一年ぶりのイベント参加

今度の2013年8月25日に福岡県福岡市である『コミックシティ 福岡33』というイベントに邑咲てうさんことボスまろんと一緒にサークル『猫蜜堂』として参加する事となった。

場所は『F57b』で、ボスが言うにはラッキーな場所らしい。イベントに詳しくないからどういう事なのか私にはわからないのだけれどね(;´∀`)

同人誌の内容は、オリジナルキャラとして作った四人の猫耳娘のイラストを詰めた12ページの薄い本。それぞれのキャラ性をなるべく表現しつつ、夏らしい要素のある絵もいくつか描いてみた感じ。時間と資金があればもっと色々描きたかったけれどねー、とりあえず気合と根性と愛を込めて描いてみましたわ!w

表紙絵はこんな感じ。
タイトルはG+の知り合いである月夜野あろえさんが命名してくれたやつ。



今回は絵の修行を開始して一年半ほど経ったという事もあって、人生初のイラスト本とやらにチャレンジしてみたが・・・なかなかに大変だった。

印刷の事もよく知らなかったからあれこれ調べたり絵も修正したりと四苦八苦したけれど、それ以上に大変なのは『作品として絵を仕上げる』事の難しさだった。現在の私の画力でやれる事が少なく、また私が理解していなかった私の絵でやって良い事と悪い事がたくさんあって、今回はボスまろんやプロのデザイナーの友人からたくさんダメ出しをしていただいたからそれがよく理解できた。辛かったが、とても良い機会だった。

おかげで次のやるべき課題が明白になったので、次回に向けて頑張らねばな。もっと進化して、もっともっと良い作品を作れるようになりたいからね。


・・・・・・でもまぁ、まずは今週末のイベントを頑張って乗り切ろう(;´∀`)

2013年5月9日木曜日

GW終えて

GWはどこに行く予定も金もなかったので、とりあえず友人の指導の下色々訓練してみた。

当面問題なのはバランスを見て取れる目が鍛えられていない事と、未だに人を描き慣れていない事が問題だったので、もっと描く手順をメソッド化して、友人に勧められた解剖学の本と随所で頂いたアドバイスを参考に絵の訓練のしかたを変えてみた。数日ではあるものも、着実に効果が出ているらしく反応も良さそうであるし、何より描く負担が減ってきた・・・

やはり不慣れであったり歪な絵は描いてて手間が掛かる上に修正などに時間が掛かるなど不毛な要素が多すぎるので、あれこれ自由に描く前に徹底して基礎のスキルを上げるとしよう。幸か不幸か、私は描く行為そのものを好きとはしていないので、単純なスキルアップの方が気分的に嬉しいし性に合っている。まずは人を不備なく老若男女あらゆるポーズ・アングルでもきっちり描けるようにして、背景や色塗りはそれからにしようと思う。無論、ちまちまと練習はしていくが、そっちに掛ける時間は極わずかにしようと思う。

まぁ、その一方で趣味の落書きや知り合いとのお絵描き遊びは楽しいから積極的にやっていきたいものだね。


2013年4月18日木曜日

心機一転!

昨今まで色々バタバタしていてブログ更新を怠っていたので、改もまして心機一転の更新をしようかと。


大学の問題、精神的な問題、現実の問題など色々なトラブルに尽きないここ半年で、なかなかに絵の事も上手く事が運ばなかった部分があった。盲目的になったり間違った努力も多かったと思うし、何より自分がどんな風に絵を描いていきたいかをいまいちよく理解せずに描いてた部分が大きかった。

なので、この度それらを一通り整理できたので、お絵描き修行も二年目に突入したし、基礎から地道に頑張っていこうと思う。

まずは、あらゆるモノを徹底して描いて経験を積む事。常に新しい事にトライしながらも、たまにまとめて復習して確実な力にすること。私は絵でどうのこうのしたい!って欲がないから、だからこそひたすら地味にやっていきたい。向う先数年は、ただの練習を積み重ねていくつもりで頑張っていこー!!(依頼や協力する時は真面目に頑張ろうっとw)


2012年11月11日日曜日

いざ、ギアナ高地へ(心だけ)

前略、2週間ほど絵をほとんど描かず、己の心を見詰め直してみた。

というのも、絵が意図したものではなく、誤った進化・・・いや、もはや退化と言って差し支えない道を歩み始めていたからだ。

やはり、苦しみや憎しみを傍らに絵を描くのはいけない。

絵を描くのは、純粋に「これを描きたい」・・・その気持ち一つあれば良いし、もし描く事にポジティブになれない気持ちがあるのなら、それは私にとって邪念でしかない。

持て余す余剰な想いを創作物に乗せたところで、他者からすればそんなものは戯事にしか映らない。それでは、その負の想いも報われない。


・・・というわけで、清く正しく愉しくお絵描き!をテーマに再起するために、リセットして、その間イメトレとデッサンを頑張り始めましたわ。

一応リハビリがてら、前のペンタブとツールが使えなくなったので、それらの慣らしも兼ねて、ミクさんを描いてみた。うちの子達を描くには、もう少し練習が要ると思われる。

まだ模索し出したばかりなために、これでも問題点は多々浮かぶものも、以前よりは大分自分の好みのクオリティに近づき、また描くこと自体も楽しくなった。もう以前のような心構えで絵を描くことはないだろう。

より自分好みの素敵な絵を目指して、デッサンとイメトレを頑張っていきますわ!

2012年10月25日木曜日

発見

今回顔の特訓をするに当たって、私は長きにわたって誤解をしていた部分を発見できた。
まず、私は目から描くのだが、その時点でのバランスがあまり顔の構造を正確に捉え切れていなかったということ。今回目のアタリを改良し、イメトレを重ねる事で、徐々にだが正解に近づきつつある・・・哀しい事は、安易にゴールできないということ。数ヶ月にわたる間違った感覚は、数日ではなかなか拭い切れない。

また、目に合わせての完成形を意識した輪郭の取り方もいまいちダメ。もっと正しいイメージとパターンを手癖と無意識に叩きこむように訓練をしていこう。

あと、髪の描き方は、もっとお粗末に見えないよう、全体のバランスを意識して物足りなさを埋めていきたい・・・・・・塗りを意識する余裕をつけねば。

塗りといえば、今回は自分の塗りの改良すべき指針と、色同士の相性の2点を強く意識し学ぶ事ができた。これもまた大きな事だ。塗りの個性を出す前に、現在の塗りをとことん改良してみようと思う。

ここに描いた事を、あと一ヶ月以内には6割以上モノにしてみせる。絶対に。

今回それらを学ぶきっかけになった絵。完成に5時間も描けてしまったが、ほとんどは学ぶ時間だった・・・w

2012年10月7日日曜日

心機一転!

ようし、今日からもっと貪欲に画力を上げていこう!いい部分は遠慮なくパクってモノにしてガンガンクオリティを上げていこう!もうなんつーか、無意識で理想のラインを引いて無意識で良いシルエット取れるように、もっともっと速く正確にを目指そう。そしてそれすらも容易くなったら頃に、ようやく落ち着いて自分の絵を描いていこう。無論今も描ける分には描くけど、訓練を徹底してやっていこう!骨身に染みるように!
わはー!(∩´∀`)∩ワーイ

そんなこんなで、今日から本当の、新・画力改良計画ですわ!目標は今月中に100%、20日までに80%を超える勢いで!

あと、最近のラクガキ。蜂蜜ちゃん。

2012年9月28日金曜日

今日から、新・画力改良計画!!

やっとお絵描きの意味を正しく理解できた。先生に呆れられたけれど、誤解に気づけて良かった(;´∀`)

というわけで、今日より新・画力改良計画を始める。

まずやることは、以下の事。

・アナログでの画風改良。全身くまなくこだわりを出す。高速且つ精密なアタリを引くように心がけよう。
・90分、ないし120分でデジでキャラの色つけ完成&簡易背景までもっていくのを毎日一枚はやる。段々と速度とクオリティを上げていく。反省点は毎回洗い出す。

とりあえず、これらを今日から10日間、ガチでやるぞ!!!

2012年9月24日月曜日

献本キタァー!&今後の方針

昨晩、8月のコミケにGoogleさんが出した本にイラストを採用していただいた報酬としての献本がきた!とっても素敵な仕上がりで、これがもらえただけでも頑張って描いた甲斐があるってもの!当時無理矢理「描け!いいから描け!」と強要してきたまろんには本当に感謝ですわww



まさか絵の修業を開始して半年足らずでこんな栄誉にあずかれるなんて・・・!
うちの先生であるWednesday先生やpixivで著名なダンゴムシさんら豪華なラインナップに、ちゃっかり混じってるよひゃほーい!!

・・・・・・とまぁ、喜びのターンはこれまでにして。

先日から自分の絵に対し大いに不満を覚えてきたので先生に尋ねたところ「おまえの絵はデッサンの正しさにこだわりすぎて絵としての魅力が減っている」とズバリ指摘された。

確かに、それはそうかもしれないと薄々思っていたし、私が物足りないと感じている部分に対し「ここはこうした方が良い」という意見を他の人からも多くもらった。

つまり、私は今ようやく、まともに絵を見る目が育ってきているのかもしれないと思う。
無論、過信は禁物だから、せっかくの環境なんで修行過程も公開しながら周りの指示を仰ごうとは思うが、もっと自分のイイと思う部分を、こだわりを、わがままを追究しても良い段階に差し掛かったのかもしれない。

先生からも「基礎はある程度できてきてる」と言ってもらえたし。
なので、昨日から10日間かけて、徹底的に絵柄の改良を図ろうと思う。
目標は標準的な大学ノート2冊埋まるほどに、常にクオリティ・こだわり・スピードを追究して色んなキャラを描きまくる事。相当な苦行になるのはもう体感済みだが、これより先に進むにはこれしかないだろう。

よし、頑張るぞ!!!

2012年9月16日日曜日

祝・初同人イベント参加!

本日はG+でも知り合いであるmakikoさんと一緒に、福岡COMIC CITYに参加した。


今日の体験はとっても貴重で大切なものだった。感動の多い一日だった。

私にとっては人生で初めての同人イベント参加で、かなり緊張感がありずっと内心あわあわしていたけれど、そんな私の作品を買ってくださった方が何人もいてくれて・・・すっごく嬉しいと感じたのと、同時に色々とトラブルがあって万全の作品を持っていけなかった悔しさと申し訳無さがあった。

また、周りの先輩参加者達の作品や売っている様子を見れたのは、こうして今年絵の修業を始めて一番の感動を覚えた。一言ではとても言い表せない、多くの事を学べた。鬱の頭のせいで今どれだけ正確にその学んだ事を把握できてるかわからないけれど、その時の走り書きのメモと想いは確かに残った。

世界の広さと凄さ、自分のレベルの低さと数多くの至らぬモノを突きつけられ、悔しさと嬉しさでいっぱいだった。こうでなくて、こうでなくては真剣にやる意味などない。うちの看板娘達も、次回はもっともっと、今回の何倍ものクオリティで世に出してあげたい・・・強くそう思った。

絶対に、今年中には今の何倍もの画力を手にしてみせる!!



・・・そんなわけで、とても素晴らしい一日でしたわ。未熟な私の作品を手にとってくださったすべての方と、一緒のサークルとして活動を共にしたボスことmakiko(まろん)さんには、感謝しても感謝したりないくらいです!!

2012年8月5日日曜日

夏コミに向けて

この度はGoogleさんが夏コミに初参加ということで、そこで配布するらしいイラスト集に、私のイラストも一般人枠に載せてもらえる事になった。公募の中から10人選ぶって内容だったけれど、選んでもらえて素直に嬉しいなぁ。

そのイベントの詳細はこちら→ https://plus.google.com/u/0/100569793941787173700/about

修行開始して早5ヶ月目になろうとしているけれど、今回の事もこれまでの成果だと思って、一層励んでいこう!まだまだまだまだ基礎すら覚束ないのを、いい加減どうにかしたいところだなぁ・・・